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  2. 主役は歯科衛生士

予防歯科の主役は「歯科衛生士」です。予防歯科の主役は「歯科衛生士」です。

「予防」を「治療」の延長上と捉え、歯科医師が管理するものと考えていませんか?
予防は来院者に習慣化して貰うことがゴールです。
それには「健康づくりの意識」の大切さを伝えなくてはなりません。
当協会が推奨する定期健診は歯科衛生士によって来院者の健康づくりをサポートします。
予防を中心とした歯科医院づくりにはを行う際、院長や歯科医師だけでは実現できないのです。

予防歯科協会は「歯科衛生士の自立」を応援しています予防歯科協会は「歯科衛生士の自立」を応援しています

実績のある歯科衛生士との情報共有、意見交換会の実施実績のある歯科衛生士との情報共有、意見交換会の実施

「予防歯科」をこれから取り入れる歯科医院の衛生士と、既に実績を上げている歯科医院の衛生士が情報を共有、意見交換できる場をご用意致します。

資格認定制度でスキルアップ!

口腔内視診から始まり、歯周組織検査、術者磨き、歯石除去、PMTC、フロス、検査結果の説明手法などの歯科衛生士ひとりひとりの技術や知識の品質を資格認定します。また、認定科目には技術のみならず、コミュニケーション能力や接遇能力などの項目も設けております。

様々なメリットを秘めている「予防歯科」でスタッフも患者さんも笑顔になれる医院づくりを目指しませんか?様々なメリットを秘めている「予防歯科」でスタッフも患者さんも笑顔になれる医院づくりを目指しませんか?

歯科衛生士の活躍は院長を含めた歯科医師の時間の確保や、
経営マネージメントの勉強などの個人の向上だけでなく、
将来の幹部育成や独立支援の取り組みなど新たな環境を作ることができます。

「予防歯科」を取り入れた医院の声「予防歯科」を取り入れた医院の声

数ヶ月先まで予約が埋まり、医院経営のストレスから解放されました

従来の治療を中心とした医院運営だった頃は、1ヶ月以上先の予約が入っていないことが多く「このまま予約が入らなければどうしよう」と毎日ストレスでした。ところが予防歯科を中心とした医院運営に切り替えてしばらく経つと気がつけば数ヶ月先まで予約が埋まり、この状態がずっと続いているので、将来に対する不安やストレスから解放され、毎日楽しく仕事が出来ています。

歯科医師(院長)(40代男性)

仕事のやりがいはUP、休みも取りやすい職場に!

予防歯科を任せられるようになり、ようやく「歯科衛生士業務」ができてきます!今までは、洗い物や先生方のアシスタントなどの助手業務が多かったので・・・。患者さんに向き合い、お口の健康づくりをサポートできるようになり、仕事に対するモチベーションがとても上がりました!また現場で要員配置の計画が立てやすくなったため、休みを取りやすくなりました。これは思わぬ副産物でした!

歯科衛生士(30代女性)

予防がしたくて今の医院に就職を決めました

衛生士学校を卒業して就職先を決める際、研修で行った今の医院で予防歯科を実施していることが決め手となりました。学校で学んだ衛生士業務のアレコレを直ぐに挑戦できる環境があったことと、先輩衛生士の皆さんがとても楽しそうに働いている印象が良かったです。

歯科衛生士(20代女性)